オランダ発・原爆を見たドイツ人少女の声を描くオーディオドラマ『始まりの声 ― 8月9日、ドイツ人少女の記憶 ―』 配信開始
長崎
被爆から80年という節目の2025年に、オーディオドラマ『始まりの声 ― 8月9日、ドイツ人少女の記憶 ―』の日本語版が公開。
主人公フランカの声には、長崎市在住のフリーアナウンサー・前田真里さんを起用し、長崎に根ざした声と共に、国境を越えて平和の問いを届ける。
本作『始まりの声 ― 8月9日、ドイツ人少女の記憶 ―』(原題:『NAGASAKI』) は、長崎原爆をテーマに描いたオランダ発のオーディオドラマ。史実とフィクションを織り交ぜながら、当時長崎に実際にいたであろう外国人の環境と核の脅威、そして現代の私達と変わらず恋をして人を想ったドイツ人少女の記憶を辿る。
制作は、オランダで音声コンテンツを中心に創作を続ける「NOX(ノックス)」。本作はオリジナル版『NAGASAKI』としてオランダ語・英語で発表され、2023年にはオランダ・ポッドキャストアワードにもノミネートされた。
作品概要
『始まりの声 ― 8月9日、ドイツ人少女の記憶 ―』(原題:『NAGASAKI』)
1945年、長崎。ドイツ人外交官の娘・フランカは、日本で完全な“よそ者”として孤独を感じていた。そんなある日、彼女の前に現れたのは ― ときに「クレオ」と呼ばれる、日本人の少女・ヤスコ。このたった一度の出会いが、フランカの心を大きく揺れ動かし、全てを失った“あの日”の彼女に大きな希望をもたらす。
配信開始日: 2025年7月24日(木) 22時(予定)
配信プラットフォーム:YouTube / Spotify / Apple Podcast(日本語版)


