福岡|大丸別荘が160周年で博多織の新暖簾を制作、旅館の入口に“筑紫野の文化”を映す一枚

大丸別荘が160周年
福岡

福岡・筑紫野の老舗旅館「大丸別荘」が160周年を迎え、玄関暖簾を博多織で新調した。制作を担ったのは、博多織最古の織元のひとつ「西村織物」。伝統技術と地元文化を旅館体験へ取り入れる新たな取り組みとして、訪れる人々を迎える象徴的な一枚が完成した。

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今回の暖簾は、旅館の“顔”として相応しい存在感をつくるべく、西村織物と大丸別荘が共同で素材・光沢・空間との調和を細部まで検討し仕上げたもの。絹ならではの落ち着いた艶が、玄関の灯りと重なり奥行きを生み、記念撮影スポットとしても親しまれている。

大丸別荘はこれまでも銘卵「うちのたまご」や白木牧場ジャージー牛乳など、筑紫野・福岡の恵みを取り入れた“地元とともに営む宿づくり”を行ってきた。今回の暖簾制作は、地域の文化資産を宿の体験へ組み込むプロジェクトの新たな一歩となる。

施設概要

名称:大丸別荘
住所:福岡県筑紫野市湯町1丁目20-1
電話:092-924-3939

Event Summary for International Visitors

Daimaru Besso, a historic ryokan in Chikushino celebrating its 160th anniversary, has introduced a new entrance noren crafted with traditional Hakata-ori textiles by Nishimura Orimono, one of the oldest weaving houses in Fukuoka. The collaboration highlights local craftsmanship and culture, offering guests a refined and meaningful welcome experience. Further cultural programs and Hakata-ori interior items are planned as part of the anniversary project.

大丸別荘が160周年

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