福岡|西元祐貴の新春陶墨画展「龍蹄翔雲」、大丸福岡天神店で1月7日から開催
現代アートギャラリー「YUGEN Gallery」が取り扱うアーティスト・西元祐貴による新春陶墨画展「龍蹄翔雲(りゅうていしょううん)」が、1月7日から13日まで、大丸福岡天神店 東館エルガーラ5階 アートギャラリーにて開催される。新年の幕開けにあわせ、干支「午(うま)」をテーマにした新作約20点を含む最新の陶墨画作品を福岡で発表する。
午は古来より、勢いよく駆ける姿から「前進」「飛躍」「成功」を象徴する縁起物として親しまれてきた。本展では、その象徴性を新春の始まりと重ね合わせ、未来へと向かう推進力や生命の躍動を作品群に託している。
展覧会タイトル「龍蹄翔雲」は、龍の蹄が雲を翔けるように、力強く未来へ駆け抜ける姿を意味する言葉。墨と陶という異なる素材が響き合う西元独自の表現「陶墨画」によって、平面と立体の境界を越えた迫力ある空間が立ち上がる。

陶墨画は、陶土の板に釉薬で描き、高温で焼き上げる西元祐貴独自の技法。土・水・火・風といった自然の要素すべてが関わる制作工程により、約1200度の焼成過程で生まれる不規則で神秘的な表情が、墨絵では得られない奥行きと質感を作品にもたらしている。
本展が開催される会場は、昨年8月にリニューアルオープンした新アートギャラリー。新たな空間で迎える新春にふさわしい展示として、陶墨画の現在地とさらなる可能性を示す機会となる。
展覧会概要
件名:西元祐貴 新春を翔る陶墨画展「龍蹄翔雲(りゅうていしょううん)」
会期:1月7日~1月13日
会場:大丸福岡天神店 東館エルガーラ5階 アートギャラリー
住所:福岡県福岡市中央区天神1-4-1
入場:無料
Event Summary for International Visitors
A ceramic ink painting exhibition by Japanese contemporary artist Yuki Nishimoto will be held in Fukuoka from January 7 to 13 at Daimaru Fukuoka Tenjin. Featuring approximately 20 new works inspired by the zodiac sign Horse, the exhibition presents Nishimoto’s unique “Tobokuga” technique, combining ink and ceramics to express energy, movement, and renewal for the New Year.






