6月15日、福岡市美術館で映画「ガザ・サーフクラブ」を限定公開

ガザ・サーフ・クラブ
アート

毎年、国際平和の日、ピースデーに合わせて映画祭を開催する国際平和映像祭が主催となり、6月15日に福岡市美術館で映画『ガザ・サーフ・クラブ』(配給:ユナイテッドピープル)の上映会を開催する。

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『ガザ・サーフ・クラブ』上映後には「映像でいのちを守る!」をテーマに、英進館専任世界史講師の青木裕司氏、福岡インディペンデント映画祭国際担当の西谷郁氏、そして国際平和映像祭・ユナイテッドピープルの関根健次氏によりディスカッションも開催される。

『ガザ・サーフ・クラブ』作品紹介

イスラエルとエジプトに挟まれたガザ地区は、約200万人の人々が狭い土地に閉じ込められている。経済封鎖が続くガザでは船舶の自由な出入りはなく、入る物資も出ていく物もほとんどない。若い世代は仕事もなく、未来への展望のないまま日々を送っている。2014年のハマスとイスラエル間の紛争は、イスラエル軍の地上侵攻に発展し、多くの人命が奪われ、多くの建物が破壊された。しかし、このような状況下でも、若い世代は自由を求めて海に繰り出し、サーフィンに興じている。厳しい制裁にもかかわらず、多大な努力の末、約40本のサーフボードがガザに持ち込まれ、ガザ市のサーフ・コミュニティはにわかに盛り上がっているのだ。海で感じられる刹那の幸せや自由を求めて集う若者たち。彼らの視線の先には自由な世界が広がっているが、果たしてその扉は開くのだろうか?

監督:フィリップ・グナート、ミッキー・ヤミネ
原語:アラビア語 / 英語 / ハワイ語 字幕:日本語
配給:ユナイテッドピープル
2016年/ドイツ/87分

イベント概要

国際平和映像祭(UFPFF)2024 福岡上映イベント
~映像でいのちを守る!~

日時:2024年6月15日(土)
時間:18時 〜 20時45分
場所:福岡市美術館 ミュージアムホール
住所:福岡市中央区大濠公園1-6
定員:150人
料金:参加費無料  ※事前申し込みが必要です。
対象:どなたでも(特に学生歓迎)
主催:一般社団法人 国際平和映像祭 
助成:公益財団法人 関西・大阪21世紀協会

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