大分|九州初・ブドウの郷でグランピング施設「GLAMP CABIN-グランキャビン-安心院」オープン
福岡
大分県宇佐市安心院町に全4棟のグランピング施設「GLAMP CABIN-グランキャビン-安心院」をゴールデンウィークにオープンする。
司馬遼太郎氏が「日本一の盆地の風景」と称した大分県の安心院(あじむ)盆地。安心院町は、高品質なぶどう栽培に適した西日本有数のぶどうの産地としても知られています。
この安心院の街並み、遠く由布岳を眺める見晴らしの丘にグランピング施設「GLAMP CABIN-グランキャビン-安心院」がオープン。
霧が育むぶどう畑をのぞむ3,300平方メートル の広大な土地にわずか4棟。1棟貸切仕様の開放感あるスイートキャビンは、全棟にプライベートガーデンを設けた自然を満喫できるしつらえ。
食事は運営するワイナリーレストランから、安心院ワインに合うこだわりのお食事を提供する。九州初のぶどうの郷で過ごすラグジュアリーグランピングを楽しめる。
施設概要
名称:GLAMP CABIN-グランピングキャビン-安心院
住所:大分県宇佐市安心院町下毛828-1
棟数:4棟