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九州|視覚障害を持つ米国人トニー・R・ベガが日本縦断1400kmの最終区間へ挑戦 岩国から鹿児島まで500kmを徒歩で 2025年9月29日スタート

トニー・R・ベガが日本縦断1400kmの最終区間へ挑戦
九州

視覚障害を持つハワイ在住のコンテンツクリエイタートニー・R・ベガが、日本縦断徒歩プロジェクトの最終区間となる「九州チャレンジ」に挑む。2025年9月29日、山口県岩国市を出発し、鹿児島中央駅までおよそ500kmを約1か月かけて歩く。これまでの「東海道チャレンジ」「宮島チャレンジ」を経て、今回のルートを完遂すれば総距離は約1400kmに到達する。

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旅の様子はソーシャルメディアを通じて日々発信され、視覚障害者が直面する困難やその乗り越え方、道中での人々のサポートが世界に共有される。スポンサーには米国視覚障害者委員会の加盟団体であるハワイ視覚障害者協会や、訪日外国人向け通信サービスを提供するMobalが名を連ね、安定したインターネット環境でリアルタイム配信をサポートする。

今回のルートは、岩国駅からスタートし、山口市・北九州市・熊本県八代市を経由して鹿児島へ向かう予定。10月27日から29日の間にゴールを目指す。徒歩での旅は、毎日の目標地点まで歩いた後に公共交通機関で宿泊地に移動し、翌日は前日の終了地点に戻って再開する方式で行われる。

ベガは18歳で遺伝子性視神経症により視力の大部分を失ったが、その後日本と米国で語学教師や雑誌編集長を務めるなど、多彩な活動を続けてきた。今回の挑戦について「困難はあると思いますが、歩き続けて鹿児島に到達します」とコメントしている。

イベント概要

ブラインド・ジャパン・プロジェクト「九州チャレンジ」
期間:2025年9月29日~約1か月
区間:岩国駅(山口県岩国市)~鹿児島中央駅(鹿児島県鹿児島市)の約500km
公式:WEBYouTubeX

Event Summary for International Visitors

Tony R. Vega, a visually impaired content creator based in Hawaii, will begin the final leg of his 1,400 km solo walk across Japan on September 29, 2025. The “Kyushu Challenge” covers 500 km from Iwakuni to Kagoshima, with daily updates shared on social media to raise awareness about visual impairment and highlight Japan’s people and culture. Supported by the Hawaii Association of the Blind and Mobal, Vega aims to reach Kagoshima by late October.

トニー・R・ベガが日本縦断1400kmの最終区間へ挑戦

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