【嬉野】19年目を迎える「うれしのあったかまつり」に日本最大規模のランタン空間作品登場

1月26日から2月11日、冬の風物詩「うれしのあったかまつり」に、ランタン作家 三上真輝と多くの嬉野市民が共同製作したランタン空間作品「なまずの寝床」が登場。
今年は新たに数種類のランタンと灯りの演出、ランタン空間内イベントなど昨年と違った趣向を凝らしている。
イベント概要
『第19回うれしのあったかまつり~宵の美術館~』
日程:2019年1月26日(土)~2月11日(祝・月)
時間:開場 17時 / 閉場 22時(最終受付21時30分)
会場:嬉野市体育館
住所:嬉野市嬉野町大字下宿甲2834番地
料金:大人 500円 / 小中高生 100円 / 幼児 無料
入館料は製作協力金として全て作品のために生かされる
問合:嬉野温泉観光協会
電話:0954-43-0137
HP:https://www.yoinobijutsukan.com
関連イベント
ランタン空間内ライブイベント
Jazz Live Night「Araki Maiko Trio」
日程:2019年2月1日(金)
時間:20時30分
ランタン空間内イベントは通常のなまずの寝床の入館料のみで観覧可能
宵の美術館フィナーレイベント
「HAKU Special LIVE~At the bottom of the river~」
日程:2019年2月11日(祝・月)
時間:18時〜19時 / 20時30分〜21時30分
宵の美術館SNSフォトコンテスト
宵の美術館開催期間中、「なまずの寝床」で撮影した写真に「#宵の美術館」のハッシュタグをつけて、インスタグラムやツイッター、フェイスブックで投稿した方のうち、優秀賞には嬉野温泉の旅館ホテルの宿泊券をプレゼント。
投稿期間:2018年1月26日(土)~2月13日(水)
当選発表:後日、公式サイト及びフェイスブックページにて発表
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