鹿児島|「KAGOSHIMA MASK COLLECTION」開催 空中映像で仮面・装束を体感
鹿児島
鹿児島市立天文館図書館で、「KAGOSHIMA MASK COLLECTION ―鹿児島の仮面・装束展―」が2026年7月18日(土)から7月31日(金)まで開催されている。
会場では、鹿児島県内の伝統行事で使用される仮面や装束の実物展示に加え、インターマン株式会社の空中映像表示装置「AERIAL COMPUTER」を活用した3D映像展示を実施。空間に浮かぶ立体映像を通して、文化財を新たな視点で鑑賞できる。
展示では、本土から離島まで鹿児島県内11の伝統行事に伝わる仮面・装束12体を紹介。普段は地域の祭りなど限られた機会でしか見ることのできない資料を間近で鑑賞できるほか、番組制作時に作成された3DCGデータも公開されている。
空中映像表示装置「AERIAL COMPUTER」は、ディスプレイやスクリーンを介さず、映像が空中に浮かんでいるように表示する技術。来場者は立体的に表示された仮面や装束をさまざまな角度から観察でき、造形や色彩、細部の意匠をより立体的に楽しめる。
実物展示とデジタル技術を組み合わせることで、鹿児島各地に受け継がれる伝統文化を、新しい鑑賞体験として紹介する企画となっている。
開催概要
名称:KAGOSHIMA MASK COLLECTION ―鹿児島の仮面・装束展―日程:2026年7月18日(土)~7月31日(金)
時間:10:00~20:00
会場:鹿児島市立天文館図書館 4階 交流スペース・ギャラリースペース
住所:鹿児島県鹿児島市千日町1-1 センテラス天文館
料金:入場無料








































