長崎|幕末の長崎画壇を代表する「鉄翁祖門」に迫る特集展示 長崎歴史文化博物館で8月30日まで開催
長崎
長崎歴史文化博物館で、特集展示「長崎の画人 鉄翁祖門」が2026年8月30日(日)まで開催されています。
鉄翁祖門(1791~1872)は、木下逸雲、三浦梧門とともに「長崎三画人」と称される幕末期を代表する画人の一人。長崎・銀屋町に生まれ、臨済宗春徳寺の住職を務める一方、中国から伝わった文人画を学び、雪景山水や墨蘭を得意としました。
会場では、30代から70代にかけて制作された作品をはじめ、肖像写真や文人たちとの交流を伝える資料など約30点を展示。江戸時代後期の長崎における日中の文化交流や、文人たちの交流の様子も紹介されています。
観覧は常設展料金で可能。同館ではこのほか、芥川龍之介「河童図屏風」の特別公開や、7月17日からは体験型アート展「旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~」も開催され、夏休み期間を通してさまざまな企画展を楽しめます。
開催概要
名称:特集展示「長崎の画人 鉄翁祖門」会期:2026年7月7日(火)~8月30日(日)
時間:8:30~19:00(最終入館18:30)
会場:長崎歴史文化博物館 2階 特集展示室(常設展示室内)
住所:長崎県長崎市立山1丁目1-1
休館:7月21日、8月3日・17日
料金:常設展観覧料(大人630円、小中高生310円)
公式:WEB

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