長崎|軍艦島資料館で企画展「恐竜の化石発掘に夢中だったスチュアート・スミス先生の本棚」開催 世界遺産保全につながる原体験を紹介 2026年6月6日~28日
長崎市野母町の長崎市軍艦島資料館にて、明治日本の産業革命遺産企画展「恐竜の化石発掘に夢中だったスチュアート・スミス先生の本棚」が、2026年6月6日(土)から6月28日(日)まで開催される。
本企画展は、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に大きく貢献したスチュアート・スミス氏の少年時代に焦点を当てたもの。英国南西部の世界自然遺産「ジュラシック・コースト」で化石発掘に夢中だった幼少期の体験が、後の世界遺産保全活動へどのようにつながっていったのかを紹介する。
スミス氏は子どもの頃、地質ハンマーを手に海岸を歩きながら発掘を重ね、イクチオサウルスの化石を発見した経験を持つ。その探究心は「地球の大切な場所を守る」という世界遺産の理念へと発展し、文化遺産や自然遺産の保全活動に取り組む原動力となった。
会場では、スミス氏の歩みをたどりながら、化石への興味がどのように世界遺産保護の実践へ結びついたのかを紹介。あわせて、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産や価値、その特徴についても解説される。
長崎市野母崎エリアには、恐竜をテーマにした施設が集まる「のもざき恐竜パーク」もあり、本展とあわせて楽しむことで、自然遺産と文化遺産の双方への理解を深める機会となりそうだ。
開催概要
名称:明治日本の産業革命遺産企画展「恐竜の化石発掘に夢中だったスチュアート・スミス先生の本棚」
期間:2026年6月6日(土)~6月28日(日)
時間:9:00~17:00
会場:長崎市軍艦島資料館
住所:長崎県長崎市野母町562-1
料金:入場無料
主催:産業遺産情報センター
共催:長崎市
公式:WEB
Event Summary for International Visitors
The Gunkanjima Museum in Nagasaki will host a special exhibition from June 6 to June 28, 2026, highlighting the childhood experiences of Stuart Smith, a key contributor to the World Heritage inscription of the Sites of Japan’s Meiji Industrial Revolution. The exhibition explores how his fascination with fossil hunting along England’s Jurassic Coast inspired a lifelong commitment to protecting cultural and natural heritage around the world.







































