鹿児島|木製手洗器ブランド「WOODNESIA」を初披露 創業56年の水道工事会社が新事業
ファッション・ライフスタイル
鹿児島県南九州市の有限会社鶴田水道設備は、木製手洗器ブランド「WOODNESIA(ウッドネシア)」を立ち上げ、2026年7月29日・30日に東京ビッグサイトで開催される「リフォーム産業フェア2026」で初披露した。
創業56年の水道工事会社が手がける新ブランドは、「無機質を変える、木製手洗器。」をコンセプトに、陶器が主流だった洗面ボウルに天然木という新たな選択肢を提案する。インドネシア産チーク無垢材を使用し、一点ごとに異なる木目や風合いを生かした製品づくりが特徴だ。
WOODNESIAは、インドネシアの木工技術と日本の塗装・品質管理を組み合わせたブランド。現地の職人が木材の加工や成形を行い、日本の職人が最終塗装と品質確認を担当することで、耐水性と美しい仕上がりを両立している。
ブランド誕生のきっかけは、「洗面ボウルは陶器だけが正解なのだろうか」という疑問だった。コロナ禍で海外渡航が難しい中、インドネシア在住の日本人へ送った一通のメールからプロジェクトが始動。2023年には現地で木材選定や試作を重ね、約5年をかけて商品化を実現した。
素材には耐水性・耐久性に優れたインドネシア産チーク材を採用。同じデザインでも木目や色合いは一つとして同じものがなく、使い込むほどに色味や艶が変化する経年変化も魅力となっている。
現在は住宅だけでなく、ホテルや飲食店などへの導入も進んでおり、水回りを設備ではなく空間を彩るインテリアとして提案している。
開催概要
名称:WOODNESIA 初出展(リフォーム産業フェア2026)日程:2026年7月29日(水)・30日(木)
時間:10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
展示:ブース L1-03
公式:WEB












































