福岡|フェイスレコードが「福岡県アナログレコード白書」を公開 需要の根強さが明らかに

フェイスレコードが「福岡県アナログレコード白書」を公開
福岡

アナログレコード専門店「Face Records」を展開するFTF株式会社は、福岡店オープンにあわせて「福岡県アナログレコード白書」を公開した。調査では、県内在住者の65%が「レコードに触れた経験あり」と回答し、15.6%が直近1年以内に購入経験があることが判明。新品購入も多く、レコードが現役メディアとして支持されている実態が示された。

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調査結果

福岡県在住の15歳~89歳を対象にした調査では、65%が「レコードに触れたことがある」と回答。そのうち17.6%が現在も所有していると答えた。また15.6%は直近1年以内に購入経験があり、購入者の約4割が新品を選んでいた。デジタル世代にも“あえてレコードで聴く”という選択が広がっていることがわかる。

市場動向

2024年の音楽ソフト生産額は前年比93%と減少した一方、アナログレコードの生産額は前年比126%と大幅増加。1989年以来の70億円超えを記録し、レコード需要の高まりを裏付ける結果となった。福岡店でもオープン3ヵ月で150台以上のプレーヤーが販売され、若者からベテラン世代まで新たにレコードを始める動きが見られる。

世代別傾向

若年層はYouTubeやSNSを通じて知った楽曲をレコードで所有したいと来店するケースが多く、50~70代はかつて聴いていた名盤を買い直す動きが顕著。未経験層の初購入も目立ち、幅広い世代がレコード文化に参加している。不要なレコードの整理や買取ニーズも高まっている。

店舗情報

店舗:Face Records TENJIN ONE FUKUOKA BLDG.
営業:平日 11:00~20:00/土日祝 10:00~20:00
休業:商業施設に準拠
住所:福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 2F

Event Summary for International Visitors

Face Records, a Tokyo-based vinyl record specialty store, opened its first Kyushu location in Fukuoka and released a survey on local vinyl culture. The survey revealed that 65% of respondents have experienced records, and 15.6% purchased them within the past year, with many opting for new releases. Sales at the Fukuoka store show strong demand across generations, from young first-time buyers to older fans revisiting classics. The shop offers both vinyl records and players, making it a hub for analog music culture in Kyushu.

フェイスレコードが「福岡県アナログレコード白書」を公開

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