福岡|メルキュール福岡宗像リゾート&スパで地産地消メニュー提供開始 2026年7月から宗像の食材と副産物を活用
福岡県宗像市のリゾートホテル「メルキュール福岡宗像リゾート&スパ」で、地元食材と副産物を活用した新メニュー「むなかた牛すじ煮込み 甘夏酒粕仕立て」が2026年7月1日から提供される。宗像市大島産の甘夏を使用したクラフト酒の酒粕と、地元ブランド牛「むなかた牛」を組み合わせた、地域循環型の地産地消メニューとなる。
今回の取り組みは、地域生産者とのコラボレーションの一環として実施されるもの。宗像市の離島・大島で生産される特産品「大島甘夏」を活用したクラフト酒「勝屋 SAKE CRAFT」の醸造工程で生まれる酒粕に着目し、ホテルオリジナルメニューとして開発された。
「むなかた牛すじ煮込み 甘夏酒粕仕立て」は、地元「すすき牧場」のむなかた牛の牛すじを使用。甘夏ピール由来の爽やかな香りやほのかな酸味を含む酒粕を合わせ、八角を効かせた奥行きのある味わいに仕上げている。酒粕の効果で柔らかく煮込まれた牛すじと、甘夏由来の柑橘の風味が特徴の一品だ。
また、2026年6月15日からは、勝屋酒造によるクラフト酒「勝屋 SAKE CRAFT」と、宗像の明太子メーカー「海千」が手掛ける季節限定商品「甘夏みかん明太子」を組み合わせたペアリングメニューも数量限定で販売される。
「勝屋 SAKE CRAFT」は、宗像産米と大島産甘夏を使用し、地元酒蔵「勝屋酒造」が醸造したクラフトサケ。瓶内二次発酵によるきめ細かな泡と、甘夏由来の爽やかな酸味が特徴となっている。
その醸造過程で生まれる酒粕には甘夏ピールが含まれており、ホテルではこの副産物を有効活用。地元食材を無駄なく使う取り組みとして、新たな価値創出につなげている。
むなかた牛を育てる「すすき牧場」でも、おからや酒粕など地域食品メーカーから出る副産物を乳酸発酵させた自家製飼料を活用しており、地域循環型の取り組みとしても注目される。
開催概要
名称:むなかた牛すじ煮込み 甘夏酒粕仕立て 提供開始
日時:2026年7月1日(水)~2026年8月31日(月)
時間:7:00~9:30(最終入場9:00)
会場:メルキュール福岡宗像リゾート&スパ「Locavore(ロカボール)」
住所:福岡県宗像市田野1303
料金:オールインクルーシブ料金に含む
主催:メルキュール福岡宗像リゾート&スパ
問合:03-5539-2612(予約センター)
公式:WEB
Event Summary for International Visitors
Mercure Fukuoka Munakata Resort & Spa in Munakata City, Fukuoka, will introduce a new locally sourced menu item from July 1 to August 31, 2026. The dish combines Munakata beef tendon with sake lees made from locally grown Amanatsu citrus from Oshima Island. The hotel will also offer a limited summer pairing menu featuring “Katsuya SAKE CRAFT” and Amanatsu-flavored mentaiko. Guests can enjoy regional cuisine and seasonal local specialties as part of the hotel’s all-inclusive dining experience.

















































