3月5日、Keiko Leeの九州ツアー佐賀公演をRockRideで開催

イベント

3月5日(火)、ジャズジンガー Keiko Leeによる九州ツアー「Keiko Lee Live 2019 〜 Duo Series 〜」の佐賀公演を開催。会場は、佐賀市のRockRide。

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イベント概要

『Keiko Lee Live 2019 〜 Duo Series 〜』
日程:2019年3月5日(火)
時間:開場 19時 / 開演 19時30分
会場:RockRide
住所:佐賀市呉服元町2-4
料金:前売5,800円 / 当日 6,300円(要ワンドリンクオーダー)
電話:0952-26-2687
出演:Keiko Lee(vo) / 野力奏一(piano)

Lコード:82959

出演者紹介

Keiko Lee

95年のデビュー作『イマジン』以来、ライヴ盤、ベスト盤を含む23枚のアルバムをはじめ、多くの作品をリリースしている。存在感のあるヴォーカル・スタイルとディープ・ヴォイスが評判を呼び、共演したミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と絶賛され、その即興性と瞬発力にすぐれたパフォーマンスの評価は高い。01年、日産ステージアCMソング『ウィ・ウィル・ロック・ユー』の大ヒットで幅広いファンを獲得。翌年に発表したベスト・アルバム『ヴォイセズ』は累計25万枚のヒット作となった。03年、スイングジャーナル誌主催「日本ジャズメン読者人気投票」では女性ヴォーカル部門の第1位(13年連続 / 通算15回)に加え、総合部門の頂点でもある「ジャズマン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の三冠の快挙を達成。アルバムデビュー10周年を迎えた05年には、長年の活動を支えてきたファンの声を反映したベスト盤、『ヴォイセズ・アゲイン』をリリース。12年、国内外5人の男性ヴォーカリストとのデュエットで話題となった『ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2』をリリース。その他CM楽曲、TVドラマ主題歌などオリジナルの作曲にも定評があり、また多重録音のヴォーカル・アレンジも自ら手掛ける等、多方面にて多彩な才能を発揮している。そして国内はもとより香港・台湾・韓国などアジア地域でも人気を博し、セールスも好調。実力・人気ともにNo.1ジャズ・ヴォーカリストとして国内外でその地位を確立している。2015年レコードデビュー20周年を迎え、記念アルバム『LOVE XX』を11月4日に発売。生誕100周年を迎えたビリー・ホリデイとのヴァーチャル・デュエットも収録され話題に。このアルバムはジャズ・ジャパン・アワード2015「アルバム・オブ・ザ・イヤー《ヴォーカル部門》」を受賞。2017年9月、日本の名曲を歌い上げたカバーアルバム『タイムレス』を発売。

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