【長崎】築30年の空きビルを蘇らせたシェア型ホテル「HOTEL URO」開業

シェア型ホテル「HOTEL URO」
長崎

長崎市で創業57年の歴史を持つ中村塗装が、築30年の建築物を独自の塗装技術と建築再生ノウハウで蘇らせたシェア型ホテル「HOTEL URO(ほてる うろ)」を8月1日に開業した。

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全体が山肌に張りつくように広がる長崎は、地形と建築が密接に絡み合った「坂」の街。かつて地域に親しまれてきたカラオケ店が、惜しまれながらも閉店し、その建築物は10年ほど時が止まったような場所となっていました。

六段ごとに階層が切り替わるスキップフロアの構成で、中央に配された屋外階段にまとわりつくようなカラオケルームが、まるで長崎という都市そのものを体現しているような特異な構造を持っており、歩くうちに自分がどこにいるのかを見失うような探検的な体験こそが、この建築の魅力であると考え、建物を再生。

長崎の観光需要とも親和性の高い、柔軟で効率的な宿泊モデルを目指した。

コンセプトは「URO(樹洞)」
建物全体を一つの大きな木として捉え、小さな客室が樹洞のように左右に配置された構造は、上空に向かって風を感じる階段空間と相まって、様々な生物の棲家となる「樹洞」に滞在するような体験を提供します。大きな空間でないからこそ心が落ち着き、巣にこもるような安心感を与えるホテルを目指しました。

施設概要

名称:HOTEL URO(ほてる うろ)
開業:2025年8月1日
住所:長崎県長崎市鍛冶屋町6-10
交通:長崎電鉄思案橋駅徒歩4分、めがね橋駅徒歩5分
客室:ダブルルーム7室、ドミトリールーム20室(全室共用シャワー/トイレ)
設備:男女別シャワールーム、8階ラウンジ、階段テラス
併設:Cafe FAAH(8:00-17:00)Bar zzzzz(17:00-22:30 金・土)
公式:https://hotel-uro.jp/

築30年の空きビルを塗装技術で蘇らせたシェア型ホテル「HOTEL URO」

築30年の空きビルを塗装技術で蘇らせたシェア型ホテル「HOTEL URO」

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