4月24日・25日、劇団言魂のフルスケール作品『こえの聴こえる』を北九州芸術劇場で上演
4月24日(土)・25日(日)、北九州芸術劇場 小劇場にて、北九州で生まれた若手劇団「劇団言魂」のフルスケール作品『こえの聴こえる』が上演される。
2014年、北九州市立大学ひびきのキャンパスメンバーを中心に発足した「劇団言魂」。「プチ科学」をモチーフにしながら、小気味いいテンポの会話で、身の回りに潜むドラマを描いてきた。フルスケール作品となる本作は、昨年4月に上演が予定されていたが、新型コロナウィルスの影響により延期となっていた。以降約1年間、ブラッシュアップを重ねて物語を創りあげてきた。
(C)藤松妙子
劇団言魂『こえの聴こえる』
期間:2021年4月24日(土)・25日(日)
会場:北九州芸術劇場 小劇場
時間:24日(土)13時開演 / 24日(土)19時開演 / 25日(日)13時開演
※開場は開演の30分前
料金:一般 2,000円 / 高校生〔的〕チケット 1,000円
※高校生〔的〕チケットは枚数限定、劇場窓口・電話/前売のみ取扱、要学生証提示
※当日購入の場合300円増
※未就学児入場不可
主催:劇団言魂
提携:北九州芸術劇場
※託児サービス実施。公演初日7日前までに要予約。詳細は北九州芸術劇場公式サイトをご確認ください。
- 劇場窓口(http://q-geki.jp/tickets/)
- 劇場オンラインチケット(電話:093-562-8435 / 平日10時~18時)
- 響ホール事務室(http://q-geki.jp/tickets/)
- カルテットオンライン(https://www.quartet-online.net/ticket/koe_no_kikoeru2021)
作・演出:山口大器
出演者:文目卓弥(飛ぶ劇場)、隠塚詩織(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)、青野大輔(非・売れ線系ビーナス)、森唯美、穂想川実猫瑚、横佐古力彰、江川遼太郎(以上、劇団言魂)
HP:劇団言魂(https://gekidan-kotodama.jimdofree.com/)
SNS:https://twitter.com/KotodamaAct
TEL:050-6874-6688
Mail:kotodama.kotokoto@gmail.com