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「JINS」を運営するジンズホールディングスが、「IMARI Kids プログラミングコンテスト」をサポート!

見る育
イベント

株式会社ジンズホールディングスは、同社が推進する啓発活動「見る育」の一環として、佐賀県伊万里市が主催する小中学生向けプログラミング大会「IMARI Kidsプログラミングコンテスト」をサポートすることを発表した。

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「健康な目が育まれる社会の実現」に向けた、子どもたちや保護者への啓発活動「見る育」。JINSは“Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする"というビジョンのもと、啓発活動を展開している。今回はその活動の一環として、小中学生向けプログラミング大会「IMARI Kidsプログラミングコンテスト」をサポート。本大会に応募した小学生全員に、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」をプレゼントする。

コンテスト概要

伊万里キッズプログラミングコンテスト

『IMARI Kidsプログラミングコンテスト』

作品提出期間:7月1日(水)~9月30日(水)
審査結果発表:11月上句 審査結果は、HPやメール等にて発表
※表彰については一定規模の会場(ホール等)で行い、併せて受賞作品の紹介、展示なども行う予定です。

応募資格:伊万里市内在住の小中学生
募集作品:コンピュータープログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
※ロボット、電子工作等、特殊なハードウエアを必要とする作品は応募不可

テーマ:自由
表 賞:1立、2位、3位及び伊万里市に関する特別賞(伊万里市長賞)
主 催:佐賀県伊万里市
協 力:Tech Kids Grand Prix 運営事務局
協 賛:株式会社ジンズホールディングス
H P:https://techkidsschool.jp/grandprix/regions/imari/

「見る育」とは

近年、生活の中でデジタル機器の存在感が大きくなる一方で、子どもたちの視力低下は加速している。2019年に実施された文部科学省の調査では、小学生〜高校生の裸眼視力1.0未満の割合は、40年前と比べておよそ2倍に増加している。
このような背景から、JINSは、子ともたちや親子に向けた啓発活動「見る育」を展開。啓発ワークショップの開催や、学校向け教材の無料配布などを実施している。また、株式会社CA Tech Kidsが運営する小学生向けプログラミング教室「TechKids School」との共同プロジェクトとして、プログラミング入門ワークショップで目と光について学ぶ機会を提供し、多くの子どもたちが参加している。

「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」商品概要

JINS SCREEN(旧JINS PC)は、2011年9月の発売以降、「目を守る」という付加価値をアイウエアに与え、視力矯正用メガネを必要としない人々をも巻き込んだ「機能性アイウエア」という新市場を創出。現在、国内の累計販売本数は1,100万本を突破している(2020年1月末時点)。
お子様向けの本商品は4色のカラーで展開。日常生活でも使いやすい自然な見た目の、25%ブルーライトカットレンズを採用している。

ジンズスクリーンキッズ
ジンズスクリーン キッズ

『JINS SCREEN KIDS 25%CUT(パッケージタイプ)』
ラインアップ:1型4種
ブルーライトカット率:25%CUT(※EN基準)
付属品:専用ソフトケース
価格:3,000円(税抜)
販路:全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ

※EN規格とは…ブルーライトカット率には、様々な計算方法があります。JINSが採用しているのはEN規格(欧州統一規格)です。この規格の計算式は、広く世界で使用されており、日本のJIS規格(JIS T7333付属書C)と同様です。

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