「島根県の人口が大正時代を下回った」らしいですけど…佐賀県はどうなの?

「島根県の人口が大正時代を下回った」らしいですけど…われわれ佐賀県はどうなの?
佐賀

全国ではじめて、「島根県の人口が大正時代を下回った」という情報が、NHKの特番「縮小ニッポンの衝撃」で紹介されていました。
島根県の人口は、現在71万人。

ここで他人事(ひとごと)ではないのが、我々佐賀県です。

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2016年8月、佐賀県の人口は約83万人(829,320人)。
大正時代と比較してどのような増減の変化があるでしょうか。

データが佐賀県庁のWEBサイトで公開されていました。

では、佐賀県の大正時代の人口がどれくらいだったかというと…

年次 総数 男 女
大正9年 673,895人 329,962人 343,933人
大正14年 684,831人 336,223人 343,933人

人口を集計する国勢調査が始まったのが大正9年。
これ以前の人口データはありません。

2016年8月佐賀県人口約83万人(829,320人)と大正9年約67万人(673,895人)を比較して、大正時代のほうが約19%少ないということになります。

現時点でまだまだ「大正時代割り」はありませんが、人口自体は減少傾向にある模様。
番組の情報によると、人口減少はすでに全国の8割の自治体で起き、東京23区でさえも近い将来に人口減少に転じることが予測されるとのこと。

年次 総数 男 女
平成22年(2010) 849,788人 402,463人 453,213人
平成23年(2011) 846,922人 398,747人 448,175人
平成24年(2012) 843,505人 397,209人 446,296人
平成25年(2013) 839,615人 395,366人 444,249人
平成26年(2014) 835,016人 393,190人 441,826人
平成27年(2015) 829,808人 390,908人 438,900人

5年間で2万人減っています。

なお、佐賀県の人口が最も多かったのは昭和30〜34年ころだそうです。

年次 総数 男 女
昭和30年 973,749人 470,437人 503,312人
昭和34年 973,864人 467,222人 506,642人

「縮小ニッポンの衝撃」視聴はこちらから
>> https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2016072483SC000/(公開終了)

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